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マインドマップ関連事業の概要 |
マインドマップとは、英国の教育者トニー・ブザン(Tony Buzan)が開発した創造的な思考技術(思考・発想法の一つ)です。自分が考えたいテーマを用紙の中央に絵(イメージ)で描き、そこから放射状に枝(ブランチ)を伸ばして、キーワードやイメージを繋げながら、発想を広げていきます。
英国 ThinkBuzan社 |
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【吉崎 辰美】
有限会社 W−Yz代表取締役
ThinkBuzan社 公認 シニア インストラクター
(マインドマップ、メモリー、SpeedReading)
日本プライバシーコンサルタント協会 認定 Certified Privacy Consultant
個人情報保護士
非接触ICカード(RFID)用読み取り装置のコンサルティング業務を行う傍ら、マインド
マップインストラクターとして、セミナー開催や社内教育・人材育成などを実施。
新規事業開拓や新製品開発で学んだ知見を基に、問題解決やアイデア出しなどビジネス
向けコンテンツを、マインドマップを用い関連講座として実施している。
【岡田 真由美】
株式会社メタクエストリサーチ 代表取締役
TLI、英ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター
本業の業務の可視化・改善支援の中でも、2児の母としてのプライベートでもマインド
マップに助けられている経験を生かし、あらゆる局面でどう活用できるのか、受講者の
疑問を解消し、活用の幅を広げることを心がけています。
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つくば大学環境科学科卒。
卒業後、IT企業にてプログラマーとして5年間勤務。
新規事業立ち上げと共に、トレーニングと技術サポートを担当。
その後マインドマップと出逢い2012年1月ThinkBuzan社の公認インストラクターとなり、
正規インストラクターとしてマインドマップの普及に努める。
マインドマップを習得することは、自転車やスキーの習得と同じ。繰り返し練習し身体に
覚えこませることで、誰にでも使いこなせる。
「本を読んだだけでは自転車は乗れないが、どんなに練習しても乗れるようにならなかった
人もほとんどいない」を信条に、使いこなせるまでサポートしている。
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・日常的に使えるということを、ワークを通じて理解できました。とっても便利だと思います。(O,K)
・マインドマップ初心者にも大変分かりやすい講座でした。本を読んで今ひとつピンとこなかった部分が、
講座で、効果・目的・方法などよく理解できました。(公務員 N,A)
・マインドマップ的な発想というものがある事に気づけた。(会社役員 T,N)
・とても分かりやすい説明でした。説明とワークの分量・割合が丁度よく、頭と体感とで、理解することが
できました。(セラピスト T,T)
・発想を自由にできたので、大変楽しく受講することができました。ありがとうございました。(K.S)
・普段からマインドマップ的なものを使っていましたが、根本的に使い方が違っていたのか?と思いました。
今後は絵などを多用していきたいと思いました。(N.K)
・初めての体験でした。最初の方は、頭に浮かんだことも、もう一つの考えが邪魔してなかなかブランチを
増やすことができなかったが、途中から頭の中で制御せずに浮かんだことをすらすら書くことができた。
ブランチを進めていくうちに、マイナスな事柄も浮かんだが、その都度 自然にもう一つの考えが前向きな
方向へ転換し、結果的に前向きなことばかり書いていた。非常に楽しかったので、もう少しマインドマップと
いうものに慣れ、気軽に利用したいと思った。(W.Y)
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※ MIND MAPS is a UK registered trade mark of The Buzan Organisation Ltd,
www.ThinkBuzan.com
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